2010年9月2日木曜日

野ざらし四十余年

四十年以上もここにあったら、昔はときどき手入れされていたとしても、相当ダメになっている筈。寄贈人の銘板にある名前も相当に古いタイプの名。昭和というより明治、大正かと思えました。双眼鏡の雰囲気もそうだし、『糎』や『瓩』などの刻字もいかめしい。

見て取れる範囲で判断すると、最近は全くの野ざらし状態のようですが、のぞけば何とか見えるし、それに、かすみががって見えたり、見えるはずのないものまで見えるというおまけつきです。


この接眼レンズでは……、当然でしょう。綺麗なことは綺麗だけれども。

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